ストーリー
クラフトアイスクリームです。
良質な素材を融合させ、
丹念に仕上げています。
「素材にこだわるのはもちろんのこと、コンセプト、パッケージに至るまで丹精な仕事が込められたINOと贅沢なひとときをお過ごしください。大切な方への贈り物としても」
味・風味について井上茶寮
瀬戸内海に臨む的形の地にて茶にまつわるプロダクトの開発・販売・卸を営む茶寮。茶の文化に見る日本特有の価値観や、自然に対する畏敬の念から着想を得て、日々の創意工夫を重ねています。
https://www.inouesaryo.jp
「味の決め手となるジャージーミルクの風味を活かすことを最優先に、普遍的な定番の種類と、INOならではのシグネチャーとなり得る素材の組み合わせを追求しました」
「地元丹後の海、山、田園風景など地元の良さをアイス(酪農)というフィルターを通して想いが伝わる、丹精込めて育てた牛のミルクで作ったアイスから“牛乳のおいしさ”が伝わればと思います」
製造についてミルク工房そら
1949年創業。丹後ジャージー牧場内に併設された加工施設として、搾りたてのジャージー牛乳を使用し、アイスクリーム、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品を製造・販売しています。
https://www.tango-jersey.co.jp/
「大量生産大量消費の色が濃い時代から、『牛乳のおいしさをあなたに伝えたい』を胸に牛の飼育から加工・販売まで一貫した生産体制にこだわっています」
「アイスクリームは“溶ける”という特性上、食べる時間が限られ、一時を切り取る存在にもなり得ます。忙しない日々の中で、INOをいただく時間くらいは頭を空っぽにできたらと思います」
名称について柳瀨武彦
YOU INC.代表/企画・編集。喫茶「PEOPLE」、本屋「BOTABOOKS」店主。クリエイティブスタジオ「UNE STUDIO」、ポッドキャスト「おがわのね」主宰。
https://you-inc.jp/
「旅や宿から着想を得て、夜の落ち着いた時間にお召し上がりいただくアイスとして構想。21時から23時ごろを表す亥の刻(いのとき)から、INOという名称を考案しました」
「絵の描き方やものの捉え方は人によって違えば、日によっても随分と変わります。味や香りの感じ方も人によっても日によっても全く違うのでしょう。だとすれば人と共有したり、何日かに分けて繰り返し少しずつ楽しむのも面白いかもしれません」
画・函について小林一毅
グラフィックデザイナー。1992年滋賀県彦根市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、資生堂を経て独立。女子美術大学、多摩美術大学非常勤講師。
https://www.instagram.com/kobayashi.ikki/
「考えるのをやめてぼんやりと周辺を俯瞰して見ると、目にふれてくる景色があります。旅行先や自宅周辺で、そのようにして目にふれてきたごくありふれた現象やもののイメージを描き、経木の函に納めました」
「賑やかに食べるより、静かに味わう品だと思います。『おいしい』という一言を小声で言いたくなるような。味や素材の上質さと贅沢さに静謐さも加わり大人の時間を過ごせる気がします」
題字について加山幹子
1987年生まれ。千葉県出身。2018年京都へ移住。2019年より書家として活動。書を用いた作品を発表するほか、店舗の屋号なども手掛けている。
https://www.instagram.com/mikiko.kayama_sho/
「亥の刻がINOのネーミングの由来ということから、ひらがなの「い」の二画を9時から11時を指す時計針にみたて文字を書きました。モダンなグラフィックに載る、クラシックな筆跡を目指しました」
- 販売・提供:STAY KYOTO
- レシピ開発:井上茶寮
- 製造:ミルク工房そら
- クリエイティブディレクション・コピーライティング:柳瀨武彦(YOU INC.)
- グラフィックデザイン:小林一毅
- ロゴデザイン:加山幹子
- 撮影:山本康平
- Webデザイン・制作:守屋結希苗(nemos Inc.)
- プロジェクトマネジメント:村社美紗子(YOU INC.)

